発達障害について

7つの工夫で仕事がうまくいく!大人の発達障害者(ADHD)が会社で楽しく働くためにはー

こんにちは!なまけものママのはるちゃん(@harukitalife)です。

大人の発達障害者(ADHD)が会社でコミュニケーションをとりながら円滑に仕事をしていくためには、会社の理解とそして本人の仕事の工夫が必要です。ここでは、大人の発達障害者(ADHD)が仕事がうまくいくための工夫7つをご紹介しています。

A子さん
A子さん
私はADHDなのですが仕事で重要書類を紛失してしまったり、依頼された業務内容を忘れてしまったり、ミスが多く上司や同僚からたくさん注意を受けてしまって辛いです。

はるちゃん
はるちゃん
私も同じような経験をしました。とっても辛いですよね。仕事を円滑に進めるための工夫を私の経験をもとに紹介しますね。

1.書類を紛失しないようにする工夫

ADHAの特徴のひとつでもある“不注意”から書類を紛失してしまい、周りに迷惑をかけてしまったり、注意をされたりと自信を失っていってしまいます。

そこで書類を紛失しない工夫をしていきましょう!

整理ボックスを使って管理する

特に整理ボックスを使って管理する書類としては、

  • 提出期限が決められている書類
  • 自分が作成中の添削中の書類
  • 上司や同僚からたのまれた書類の原本

など、まだ紙ファイルに閉じて管理しなくていい書類です。
タグには項目が書くことができるので月ごとや項目名ごとに管理できる便利アイテムです。

上司
上司
期日の書類提出してください

A子さん
A子さん
あれ?どこに片づけたんだろう?無い…どうしよう

整理ボックスを使って管理していると

上司
上司
期日の書類提出してください

A子さん
A子さん
わかりました!(あの管理ボックスのあの項目のところにあるから安心だ)

となります。

もう大切な書類を紛失してミスすることも少なくなり、それによって周りに迷惑をかけたり信用を失くすこともなくなり、仕事が円滑にできるようになります。

会議などで必要書類だけを取り出して持ち歩くと失くしてしまう場合は
管理ボックスごと持ち歩けるものを使うと紛失する心配がなくなります。

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2.過去の資料は紙ファイルへ保管しよう!

管理ボックスで管理する書類が“現在使用している”もどだとしたら紙ファイルで管理する書類は“過去の書類”です。ただ積み重ねて閉じるだけで確認したいときに確認でき、また上司や同僚から「あの書類はどうだったか?」確認された時もすぐに回答することができます。

ポイントは同じ色で紙ファイルを揃えるのではなくて色分けして分別することが大切です。また、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と書類を確認して不必要になったファイルは廃棄します。

メモも失くしやすい書類のひとつです。ルーズリーフなどを使いメモした紙もこの紙ファイルに保管すると紛失しなくて安心です。

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2.頼まれた仕事を忘れない工夫

方眼ノートと付箋で依頼内容&スケジュール管理する

ノートの右側は今日依頼された仕事内容を書いた付箋を貼る

★付箋に書く内容は

  • 頼まれた日付
  • 期日(時間があれば時間も書く)
  • 誰からの依頼なのか名前を書く
  • 誰(またはどの部署)に提出する仕事なのか
  • 依頼内容
  • 期日よりも何日前に仕上げるといいのか

【重要ポイント】
全ての仕事を終える前に付箋を該当する日付のページに振り分けます。

ノートの左側はその日のスケジュールとTODOを書く

左側のページには振り分けられた付箋が貼ってあるので、付箋以外のその日のTODOを書いていきます。TODOがひとつ終わるたびに消し線で内容を消していきましょう。付箋の内容も忘れずに行います。

おすすめのノートと付箋

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3.名前を覚える工夫

会社に入って一番最初に困る事は、『人の名前と顔を一致させて覚えること』ですね。名前が分からないと挨拶ひとつできません。そして、依頼された仕事を誰から誰へ繋げばいいのか分からず大変困ります。コミュニケーションを円滑にするうえでも名前は早く覚えるように工夫しましょう。

  1. 自己紹介をするときや初めてその方と仕事をする際には必ず座席表を持っていきましょう。(ない場合は手書きでもいいので座席表をつくします。)
  2. 座席表に名前を書いていきます。ポイントは特徴を書いておくことです。自分だけがわかる“あだな”を付けるのも覚える早道です。
  3. 仕事を依頼されたときなどには座席表を手元に持って行き、名前を確認します。
  4. ①~③を繰り返すことで名前と顔を早く一致させることができます。

2.で紹介したノートの最初に座席表や内線番号表を貼ったり書いたりしておくととても役に立ちます。

4.時間を守る

仕事をするうえで時間を守ることは信頼に関わる大切なことです。

  • 会議の時間
  • お昼休憩終わりの時間
  • イベントの時間

などなど、仕事と時間は切り離せません。

  • 仕事に集中するあまり会議開始時間を忘れてしまう。
  • お昼休みに少し寝てしまって仕事開始時刻を過ぎてしまう。
  • いつもと違う朝礼の曜日や時間で忘れてしまう。

など、発達障害(ADHD)の不注意で時間を忘れることが多く信頼を失くし自信まで無くしてしまう原因になります。時間を忘れないように工夫しましょう。

スマホのカレンダー機能を使う

スマホのカレンダー機能の通知を使って大切な時間を忘れない工夫をしましょう。毎日同じ時間のスケジュールや毎週同じ時間のスケジュールは“繰り返し機能”を使って毎日時間のセットしなくてもいいので便利です。また、通知機能を1日前や30分前など実際の時間よりも前に通知を設定できるので忘れることなく仕事をすることができます。

パソコンのカレンダー機能を使う

スマホのカレンダー機能と同様に通知機能を使って仕事に集中していてもパソコンから通知をしてくれるので、大切な会議やイベントの時間を忘れることがなくなります。

5.誤字脱字を減らす工夫をする

発達障害(ADHD)はどんなに注意をはらっても誤字脱字がなくならないことが多いですよね。誤字脱字を減らすには印刷をして誤字脱字がないか赤ペンでチェックをしましょう。

A子さん
A子さん
自分できちんと誤字脱字がないかチェックをしっかりしているつもりが、書類を提出後に誤字脱字が見つかり注意をうけてしまうことがよくあります。しっかりとチェックできているつもりだったので自信が無くなってしまいます。

はるちゃん
はるちゃん
私も同じような経験をしました。辛いですよね。そんな時は他の人にチェックしてもらうといいですよ

自分でチェックした後には提出する前に同僚や先輩にチェックしてもらえるようお願いしましょう。赤ペンで手直しされた書類を失くさないようにしてその書類を見ながら修正しましょう。ここで大切なのは、修正した書類を再度チェックすることです。必ず印刷して赤ペンで手直しされたところを修正できているかセルフチェックしましょう。

6.明るく挨拶をする

毎日明るく元気に挨拶をしましょう。挨拶はとても大事です。失敗したときミスをしたときに日頃から挨拶をきちんとしているかしていないかで、周りの対応が少し異なってきます。

挨拶は言葉をかわすうえでの素敵なコミュニケーションです。挨拶さえできていれば人間関係を良好にできるため誤字脱字のチェックや会議開始時刻を教えてもらえたらりできます。

挨拶をするポイント

  • 笑顔でする
  • 明るく爽やかに
  • 「おはようございます」や「おつかれさまでした」の前には相手の名前を付ける
  • 顔と目を見て挨拶する
  • 身体を相手の方に向ける
  • ながら挨拶をしない

7.感謝することを忘れない

会社で働けていることや周りの方たちと仕事が出来ていることに感謝を常にしましょう。

「ありがとうございます」と伝えましょう。

  • 誤字脱字チェックしてもらったとき
  • 会議の時間を教えてもらったとき
  • 分からないところを教えてもらったとき
  • 仕事を手伝ってもらったとき

「ありがとう」という言葉は“魔法のことば”です。何かをしてもらったときは恥ずかしがらずに素直に「ありがとうございます」と感謝を伝えましょう。

まとめ

発達障害(ADHD)で働くといことは、とても大変なことですね。
できないことで自分を責めて自分で追い込んでしまわないように協力をしてもらえる環境をつくっていきましょう。

はじめのうちは仕事の内容も覚えるのが大変だと思います。挨拶と「ありがとう」さえ言えればなんとかなります。まずは明るく元気に仕事をしてみましょう。そして工夫をすれば『会社で働く』ことが楽しくなります。ぜひ工夫を楽しんでやってみてください。

ABOUT ME
はるちゃんママ
なまけものママのはるちゃんです。 発達障害(ADHD ASD)、双極性障害があるけれど 周りの人たちに支えられながらブログを書いています。 小学生の子供2人の育児と家事をブログをこなしています。 土日の育児と家事はおっとりパパのお仕事。 妊娠・出産から育児まで、ママのゆる家事など自分のリアルな実体験を元にお役立ち情報をまとめています。